2018-04-13 第196回国会 衆議院 内閣委員会 第10号
四月十一日午後八時五十分ごろ、滋賀県彦根市南川瀬町の県警彦根署河瀬駅前交番で、この交番に勤務する彦根署地域課の井本光巡査部長が血を流して倒れているのを同署員が発見しました。拳銃で後頭部と背中を撃たれており、搬送先での死亡が確認されました。その後、逃げていた同僚の十九歳巡査が殺人容疑で逮捕されました。
四月十一日午後八時五十分ごろ、滋賀県彦根市南川瀬町の県警彦根署河瀬駅前交番で、この交番に勤務する彦根署地域課の井本光巡査部長が血を流して倒れているのを同署員が発見しました。拳銃で後頭部と背中を撃たれており、搬送先での死亡が確認されました。その後、逃げていた同僚の十九歳巡査が殺人容疑で逮捕されました。
農政事務所が三十八、地域課が百三十二、統計・情報センターが百七十六。それ以降、我々の政権のときにつくった法案によって百三拠点に集約をいたしました。地域センター六十五、支所三十八。今回はそれを五十一拠点に段階的に集約していくという話でございます。 大体、組織に関する法律はどうせ法案ではチェックされないと役所はたかをくくっているんですね。
○副大臣(篠原孝君) 配置基準でございますけど、現行の地域課というのは、横山委員御存じのとおりでございまして、平成十五年に食糧事務所を廃止いたしまして地方農政事務所を設置した際に、食糧事務所の支所の前身として、引き続き主要食糧業務を地域において円滑化するために全国に百三十二か所設置しております。
地域課、統計・情報センターの現場の組織、非常に少ない人数になっておりまして、どういうのが平均的な姿かと言いますと、地域課は平均十五名で、統計・情報センターは平均八名になっております。しかし、今、松浦委員御指摘のとおりでございまして、農業経営の安定のための政策、これは地方支分部局ちゃんとやっていただかなければなりません。それから六次産業化の問題もあります。
これまで、地方農政事務所の下に地域課と統計・情報センター、その一部は除きますけれども、配置をされておりました。この地域課と統計・情報センターというのは異なる所在地に配置をされておりました。それはそれなりの意味というか理由があったと思うんですけれども、改正案ではこれらが地域センターの中で業務を行うことになります。
○鹿野国務大臣 農業者戸別所得補償制度につきましては、現行の地方組織におきましては、各地域に所在する地域課が、市町村やら農協等で構成される地域農業再生協議会との連絡調整、あるいは農業者からの相談、受け付けなどを実施いたしまして、そして地方農政事務所は都道府県内の地域課の業務の指導、取りまとめを行い、さらにこれを各地方農政局が指導するということになっておったわけでございます。
もちろん、その研究の成果を生かすということも必要だと思うんですけれども、せっかくなので、例えば人事交流、外務省の地域課にアジ研の研究者に入ってもらうとか、大使館の専門調査員はもちろんですけれども、もう既にある程度実績はあると思うんですが、もっともっとそういう政府機関の縦割りの省庁の壁を越えて人が動いていって、例えばインドの専門家、例えばフィリピンの専門家、そういう専門家を政府機関全体でうまく活用していくというか
しかし、それにしても、さまざまな投資のいわゆる環境を整えるための協定というのは私は非常に重要ではないかと思う中で、ODAにかかわってきたからとか、いわゆる事務段階では地域課というところが具体的な協定の締結の交渉をやるようです。もちろん、経産省とかほかの省庁、そしてその元締めは外務省の経済局というふうに聞きましたが、現場の地域課の皆さんは、やはりもっともっとやりたいというような意向も強いようです。
その四日後に仙波さんは地域課通信指令室へ配置転換の内示を受け、二十七日には発令された。私もそこへ行ってきましたよ。ほかの人は忙しくしているんだけれども、一人だけぽつんと何の仕事も与えられない。そうしたら、いや、忙しくしていましたというので、警察庁の人が後で一日の仕事ぶりを持ってきますと私にきのう言いましたけれども、私が見る限り、そして仙波さんから聞いた限りは、何の仕事も与えられません。
○平沢副大臣 要するに、この種のものは、実際にこの人物が猟銃許可を与えて大丈夫かどうかというのは、この報道にも書いてありますけれども、地域課の警察官が調べるわけですね。その報告書が本署に上がってくるわけです。本署でその報告書の内容についてきちんとした的確ないわば判断ができなかった、これが私は今回のミスにつながったんではないかなと。
具体的には、愛媛県警察本部地域課鉄道警察隊の旅行命令簿につきまして情報公開請求がなされた場合、今委員がお示しになったように、まず、個人情報の関係でありますが、警部補以下の職員の氏名及び印影につきましては、個人に関する情報であって特定の個人を識別することができるおそれがあるため、これは第七条第二項第一号に該当するとして不開示としております。
平成十七年一月二十日、当時、愛媛県警察本部生活安全部地域課鉄道警察隊に所属していた仙波敏郎巡査部長が記者会見を行い、愛媛県警察において不適正な会計経理が行われていた旨述べたと報じられたことから、愛媛県警察は、総務室長を調査責任者として、また、四月一日以降は警務部長を調査責任者として調査を実施したところであります。
平成十七年一月二十日、当時、愛媛県警察本部生活安全部地域課鉄道警察隊に所属していました仙波敏郎巡査部長が記者会見を行い、愛媛県警察において不適正な会計経理が行われていた旨述べたと報じられたことから、愛媛県警察は、総務室長を調査責任者として、また、四月一日以降は警務部長を調査責任者として、調査を実施したところであります。
恐らく現職警官が内部告発というのはこれ初めてのことだろうというふうに思っておりまして、それについてはしっかりとまた対応していただければと思いますけれども、その後すぐに人事異動、警察でいうと配置換えということに相なりますけれども、所属しておりました地域課内の鉄道警察隊から通信指令室の方にその内部告発をした人が異動になる、配置換えになる。
また、人事異動といいますか配置換えの件でございますが、これは会見前後の本人の状況とか本人を取り巻く騒然とした環境の中で、やはり県民と直接接する鉄警隊の業務ということでありますが、万が一にも事故やトラブルが生じてはならないとの考慮から、同じ地域課内において鉄道警察隊から通信指令室への配置換えを行ったということでございまして、したがいまして、この配置換えは、会見したこと自体が理由ということではなくて、職務執行
会見した警察官でございますが、愛媛県警におきまして地域課鉄道警察隊に配置されておりましたが、会見後の本人や周囲の状況から、けん銃を携帯して多数の市民の中で権限行使を行う勤務に懸念が生じた、つまり、鉄道警察隊というところに本人は所属しておったわけでございまして、そういう意味でけん銃を携帯している、こういう状態でございましたので、万が一にでも事故やトラブルがあってはならないとの愛媛県警の本部の地域課長の
まずは、去る八月三日ですけれども、早朝に、大阪府警天満署地域課の藤田巡査長が信号無視の車を職務質問しようとしたところ、覚せい剤と盗難車使用の発覚を恐れた容疑者にひき逃げをされて死亡するという事件がありました。 勇敢に立ち向かったこの藤田巡査長に哀悼の意を表したいというふうに思います。
そういった問題もあるだろうから、このときはメモかもしれないから、きちっと、きのう付でもいいから、日付は別に七月二十七日にさかのぼってくださいなんて私は申し上げていません、ちゃんと、地域課だったら地域課の名前で、きっちりしたものを出した方が警察庁の汚名挽回、信頼回復になりますよということを申し上げたのに、できないというのをけさまでにまた回答してきているじゃないですか。
○伊藤政府参考人 当日御説明するときに、地域課長、地域課というクレジットをつけておけばよかったんだと思いますけれども、そのときは説明のメモということで考えておりましたものですから、つけていなかったというふうに聞いております。
このメモには、少しどういうことを書いてあるかと御紹介を申し上げますと、旭川方面本部地域課次席と弟子屈署次長のときに裏金作りに関与したことがありますと書かれています。さらに、定年まで七年間ありましたが、五十三歳で退職しました、今問題になっている裏金作りに嫌気が差し、おまえはばかか、何のためにこんなことをしているんだ、自問自答し、悩み続けた末の結論でしたと。この方も家族は退職なさることに猛反対でした。
また、これに関連して、結局、本当にODAが必要な時期に、あるいは必要な国にODAを出すというよりも、外務省の縦割り行政の、地域課の縦割り行政の中で、この国に毎年数億円の、あるいはウン十億円のODAは行かなきゃいけないんだという下に、要請がなければ要請をこちらで作り出すということを実態としてやっていれば、これ全然ODAじゃないんですね。予算消化のためのODAなんです。
二〇〇二年、去年ですね、宮城県生活環境課は三日、仙台北署の地域課巡査長、そしてまたもう一人の方を、女性ですね、逮捕したと。アパートを借りて、ネットの出会い系サイトに売春のあっせん情報を書き込み、男性客を募集していたと。つまり、これは運営していたというんですね、使ったというのじゃなくて。 どうですか、御承知ですか。どんな経過だったか、ちょっと。
具体的に申し上げますと、これは浅川元課長補佐関連でございますけれども、開発途上地域課、それから報道課、経済局総務参事官室、西欧第一課、こういったところでプール金の額が増え、ないしは新たに見付かったということでございますけれども、これは浅川元補佐の裁判の関係ということでございます。